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「もっと撮影したいって欲がどんどん出てくる」

セントチヒロ・チッチが『LUMIX S9』で鮮明に残す瞬間、空気、場所。

author: Beyond magazine 編集部date: 2024/10/24

写真を撮る楽しみは、時代と共に広がり続けている。スマートフォンのカメラの性能は上がり続けているし、フィルムカメラやコンパクトデジタルカメラならではのレトロで味のある写りも人気だ。もしあなたが、そんな“写真の楽しさ”を感じているのなら次は思い切って、コンパクトな「フルサイズ一眼カメラ」に挑戦してみるのもおすすめだ。
 
パナソニックが今年6月20日に発売した『LUMIX S9』は、スマホのような手軽さとプロレベルの描写性能を備えた「フルサイズ一眼カメラ」。今までカメラを触ったことがない人にも、サブ機を探している人にもピッタリの一台だ。そこで、カメラ・写真好きとして知られる元BiSHのメンバー、セントチヒロ・チッチこと加藤千尋さんに、実際に写真を撮影してもらいながら感想を聞いた。その様子を、本人が撮影した作例と共にお送りしたい。

セントチヒロ・チッチ/加藤千尋

2015年より“楽器を持たないパンクバンド”「BiSH」のメンバー、セントチヒロ・チッチとして活動。2023年6月にグループ解散後、同年8月に「加藤千尋」名義で女優として活動を開始。日本テレビ系土ドラ9、ドラマ「放課後カルテ」に吉田看護師役として出演中。音楽活動として2022年8月より「CENT」名義でソロプロジェクトを開始、12月には大阪・東京・沖縄にてツアーを開催する。

Instagram:
加藤千尋  @cc_chittiii_bish
CENT  @cent_ccc

X:
加藤千尋  @Chittiii_BiSH
CENT  @CENT_CCC

人生は一度切りだから、スマホじゃなくて“カメラで残したい”

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2023年まで“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバーとして活動し、現在は加藤千尋としての女優活動や、CENT名義で楽曲のリリースを続けるセントチヒロ・チッチさん(以下、チッチ)。多方面で活躍する彼女は、カメラ・写真好きとしての一面も持つ。チッチさんがカメラを手に取ったのは、ちょうどBiSHとしての活動をスタートした2015年。人からフィルムカメラを譲り受けたことをきっかけに、写真を撮り始めたという。

「今にして思えば『カメラをもらった』というより、『写真を撮る習慣をプレゼントしてもらった』という感覚です。BiSHにいた期間は、自分たちしか目にしていない瞬間や空気、場所がたくさんあって。でも、私たちの記憶も少しずつ薄れていくから『これが残せないなんて、もったいなさすぎる!』と思い、まずはメンバーの写真を撮りはじめたんです。それから次第に、自分の生活も残していくようになりました」

いまやスマートフォンのカメラは、描写性能も本格的なカメラに近づいているうえに、手軽さも兼ね備えている。だが、チッチさんが考えるカメラの魅力は、スマホで残すこととは少し違う所にあるようだ。

「スマホが進化しているからこそ、ついその瞬間を“手軽さ”に委ねてしまうことも多いんですが、最近気付いたことがあって。スマホの写真フォルダって、見返すことが少ないんですよね。でも、カメラで撮った写真のデータは何度でも見返したくなるし、スマホで撮影するよりも『残した』感じが強いんです。そういうところに“カメラで撮る意義”があると思う。人生は一度切りだし、思ったよりもすごく短い時間だと思います。時間はどんどん過ぎていくので、だからこそ記憶を残していくことを大事にしたいんです」

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セントチヒロ・チッチと“LUMIXさんぽ”

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チッチさんに使用してもらった『LUMIX S9』は小型・軽量ボディに高いスペックを備えたフルサイズ一眼カメラだ。今回は、10月25日に発売される新色のキャメルオレンジに広角のズームレンズ『LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3』を装着して使ってもらった。

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『LUMIX S9』キャメルオレンジと広角ズームレンズキットDC-S9N(2024年10月25日発売)

『LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3』(2024年10月25日発売)

『LUMIX S9』の特徴は、何と言ってもコンパクトなボディ。ポケットや小さめのポーチにも無理なく入る。ファインダーを取り払ったシンプルなフラットデザインボディ、自由に動かせるフリーアングルモニター、必要最低限のボタンとダイヤルのみで構成された操作盤。本体重量は約403gと軽く、とにかく操作がしやすい。

「普段は小型のフィルムカメラを使っているんですが、『LUMIX S9』はフィルムカメラに近い軽さですね。肩からぶら下げて散歩していても全然苦じゃなかったです。手に持ったときのサイズもちょうどよくて、片手で持った状態でバシバシシャッターも押せるし、ボタンやダイヤルの操作もしやすかったです。私はどちらかといえば手が大きい方ですが、もっと手が小さい人でも全然問題なさそうです!

そしてなにより、新色の『キャメルオレンジ』がすごくかわいいです。性別問わずファッションに合わせやすい、ちょうど良い色味ですよね。カメラって黒やシルバーが多くて重たい印象になりがちなので、いろんな人や場面に合ったデザイン性はカメラ好きとしてもうれしいです」

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そんな『LUMIX S9』の驚くべき点は、小さなボディに詰め込まれた高い性能だ。写真の画質や色味を大きく左右する「イメージセンサー」には、プロの現場でも一般的に使用される、24.2MP(約2420万画素)のフルサイズイメージセンサーが採用されている。単純な「写りの良さ」だけで言えば、プロが撮影する写真と同じレベルということになる。

さらに、「リアルタイムLUT(ラット)」機能へのアクセスのしやすさも大きな特徴だ。「LUT(ルックアップテーブル)」とは、スマホで撮影するときに使用するフィルターのようなもので、『LUMIX S9』にはプリセットとして3種類のLUTがインストールされている。

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公式アプリ「LUMIX Lab」

専用スマホアプリの「LUMIX Lab」ではオリジナルのLUTも作れるうえに、世界中のクリエイターが作った「Creator's LUT」をダウンロード可能。LUTデータをカメラに転送すれば、その場で撮影に使えてしまう。

今回、チッチさんには「Creator's LUT」5つを試してもらった。

「この機能、めちゃくちゃ最高だと思いました。いろんなLUTを試しながら撮影できるのはすごく楽しいです。同じ場所や被写体でも、LUTを変えると全然違う印象の写真が撮れるんです。本格的なカメラなのに、スマホのように直感的に写真の雰囲気を変えられるのは不思議な感覚です」

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「Retrosty」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 29mm, 1/1300sec, F5.5, ISO 160
©セントチヒロ・チッチ

「使っていて一番印象に残ったのは『Retrosty』というLUTです。日差しとすごくマッチしていて、撮影しながら『うお〜! すっごくきれい!』ってめっちゃテンション上がりました。いくつかのLUTを試してみたんですが、『あ、きた!』って感覚がありましたね。コントラストがしっかり出ていて、空や木々を撮影するのに向いてるLUTかもしれません」

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「Feded Su」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 40mm, 1/1300sec, F6.3, ISO 640
©セントチヒロ・チッチ

「次は公園のカメさんを撮った写真。『Feded Su』というLUTを使って撮影しました。さっきの『Retrosty』とは真逆の印象で、温かい色によってレトロな空気感を表現できるんです。不思議な淡さのお陰でなんだか“やさしい写真”になりました」

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「Emerald」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 28mm, 1/1600sec, F5.4, ISO 640
©セントチヒロ・チッチ

「『Emerald』というLUTは、自分の影を撮ってみたときにちょっと驚いて。影って少し青く見えるものですが、その繊細な色味まで表現してくれたんです。今の自分の目に映っている光景を、より美しく、より鮮明に残してくれる印象がありました。今見ているものを『より美しく』見せてくれるLUTは、写真の醍醐味を感じます。でもあえて真反対の色味になるようなLUTを使って撮影しても面白いかもしれません」

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「Himalaya」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 28mm, 1/1600sec, F5.4, ISO 2500
©セントチヒロ・チッチ

「この写真は『Himalaya』というLUTを使いました。派手すぎず、淡すぎず、お花や葉っぱの色味が素直に出ています。なにより背景のきれいなボケがすごく気に入っています! かなり近くまで寄ったんですが、ピントもきれいに合っている。やっぱりボケるレンズは楽しいです。あえてピントを奥にあわせて、手前をボケさせることもできるので、自分の想像以上に“プロっぽい写真”が撮れる印象がありました」

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「Himalaya」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 39mm, 1/400sec, F6.3, ISO 640
©セントチヒロ・チッチ

「これも同じLUT『Himalaya』です。『今、起きている現象』を写真に残したいなと思って公園で撮りました。普通に生活していたら、『ブランコに乗っているときの足』ってなかなか目にしないですよね(笑)。本体が軽いからシャッターも押しやすいし、手ブレにも強いので、どんな瞬間でも残せちゃうなって思いました」

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「Film Yel」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 18mm, 1/250sec, F4.5, ISO 100
©セントチヒロ・チッチ

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「Film Yel」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 18mm, 1/320sec, F4.5, ISO 160
©セントチヒロ・チッチ

「そして驚いたのが自撮りです! フリーアングルモニターなので、モニターを見ながら、自分の肌の色や撮りたい雰囲気に合ったLUTで撮影できるのはうれしかったです。ここでは『Film Yel』というLUTを使ったんですが、撮りながら思わず『……なんかすごい盛れる!』って感動しました(笑)。

カメラでこんなふうに自撮りも楽しめると感じたことは今までなかったです。これ1台あったら、自分のかっこいい写真も、かわいい写真も撮れる。カメラ好きの皆さんにも、これまでカメラに触れてこなかった皆さんにも『自分の良さをめっちゃ引き出せるで!』って伝えたいです」

家族、友人、パートナー、自撮り、街の風景……。撮りたい被写体や、忘れたくない瞬間ごとに柔軟にLUTを使いわけることができるのは、本体にLUTボタンを備えた『LUMIX S9』ならではの魅力だ。ここからは『LUMIX S9』と新レンズ『LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3』の使用感について、さらに詳しく聞いていきたい。

「デジタルでの撮影ってこんなにおもしろいんだ!」って気づけた

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――『LUMIX S9』を使ってみていかがでしたか?

普段は主にフィルムカメラを使っていて、デジタルカメラは昨年使い始めたばかりなんですが「デジタルのフルサイズ一眼ってこんなに良いものなのか!」と、びっくりしました。それに片手で簡単に持てるし、ストラップでぶら下げていてもかわいいから、カメラを持っていること自体がまったく負担にならなかったです。

目の前の被写体に自分でピントを合わせながら撮る楽しさや、遠くの景色を隅々まで鮮明に撮れることもうれしくて。「今いいのが撮れた」って思って確認して、本当に自分が撮りたかった写真が撮れているのは感動ものでした。それに、デジタルカメラだと「良いの撮れたよ!」ってすぐに誰かに共有できるのもハッピーです。

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あと実は、カメラのファインダーではなくモニターを見ながらの撮影も初めてでした。どんな被写体でも、自分が撮りたい画角や、理想的な写りを確認しながら撮れることに素直に感動したんです。撮影中「オレ、すごいぞ」って感覚でした(笑)。

――今回使用いただいたレンズは、オートフォーカスに対応したモデルの中で質量約155 g(※1)の世界最小・最軽量(※2)のズームレンズです。使い心地はいかがでしたか?

私が普段使っているフィルムカメラのレンズは、ズームすると、いかにも「ズームした写真」って感じになるんです。スマホで撮影するときもそうですよね。今回使ったレンズはそういった心配が全くありませんでしたし、なにより軽いので、いつもだったら諦めてしまうような遠くの被写体とか、いろんなものを撮りたいって「欲」がどんどん出てくると感じました。

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チッチさんがズームで撮影して感動したという1枚。「Warm fil」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 24mm, 1/4000sec, F5.0, ISO 640
©セントチヒロ・チッチ

――昨今流行が続いている、フィルムカメラやコンパクトデジタルカメラは粗い写りが魅力のひとつでもあります。一方で、『LUMIX S9』と『LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3』は、高い画質での撮影を楽しめる組み合わせですが、いかがでしたか?

フィルムは、粗さやしっとりとした質感が魅力ですが、『LUMIX S9』の鮮明な写りは、「フィルムで撮る意味ってあるのかな?」と逆に思ってしまうくらいのインパクトがありました。

写りを確認しながらの撮影は難しく考えることを一回取っ払えるし、なによりレンズをつけた状態でもとても軽くて小さいので、「もっと撮影したい」って欲がどんどん出てくるんです。今回『LUMIX S9』を使ってみて、「デジタルでの撮影ってこんなにおもしろいんだ!」って気付けたのは本当に良かったと思います。

――動画性能についてはいかがでしたか? 4K動画を撮影できるうえに、強力な5軸5.0段のボディ内手ブレ補正(B.I.S.)を備えています。

そうそう、動画撮影もしやすくてそれにも驚いたんです! フリーアングルモニターって超便利なんですね。スマホで自撮りするみたいな感覚でカメラで撮れるってことがすごく良かった。遊具に乗りながら動画を撮ってみたんですが、表情を捉えたきれいな映像が撮れていて、驚きました。『LUMIX S9』1台でドラマとか撮れちゃいそうだなって。これはもっと色んな人に体験してみてほしいです。

(自撮り)「Film Yel」を使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 18mm, 1/50sec, F8.0, ISO 160
©セントチヒロ・チッチ
(他撮り)オリジナルLUTを使用して撮影
S9, S18-40 F4.5-6.3 / 18mm, 1/320sec, F4.5, ISO 160
©梅原美侑

(※1)本体のみ。
(※2)AF対応フルサイズミラーレス用交換レンズのズームレンズにおいて。2024年10月9日現在。パナソニック調べ。

『LUMIX S9』だからこその「撮る」楽しさと「共有する」楽しさ

――最後に、ここからは『LUMIX S9』の隠れた魅力について深く知っていただきたいと思います。まず、『LUMIX S9』はカメラ本体の革の張り替えを行う、「エクステリアの張替えサービス」に対応しており、有償で合計7色の中から好きな色に張替えが可能なんです。

「カメラを着せ替えられる」ってすごすぎます。今の時代、みんな「推し」を持っているじゃないですか。私もオタクだった時代があったので気持ちがわかるんですが、「推しのイメージカラーは赤なのにカメラは黒か……」みたいな感じで、裏切ったような気持ちになることがあるんです(笑)。でもこれだけカラーバリエーションがあれば、推しカラーを使いたいって気持ちにも応えられますし、もっと大人になって色を変えたくなっても張り替えられるのは最高です。

上段左から:クリムゾンレッド、ナイトブルー、ダークオリーブ
下段左から:キャメルオレンジ、ターコイズブルー、スモーキーホワイト、ジェットブラック

エクステリア張り替えサービス料7480円+配送料2500円

――ちなみにチッチさんのお気に入りは?

私は「キャメルオレンジ」が好きです! キャメルオレンジの『LUMIX S9』を車の助手席に置いて、写真を撮りに出かけたいなって思いました。

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――『LUMIX S9』には、「SNSを通じて人生を豊かにしたい」という思いも込められています。SNSはつい否定的に語られがちですが、そもそも「撮った写真を誰かに共有したい」と考えるのはすごく自然な感覚だと思います。チッチさんは普段、どんなふうに写真を共有していますか?

まずは一人でニタニタしながら「いいね〜」って感じで確認します(笑)。そのあとフォルダ分けをして、気に入った写真があればスマホに転送しなおして、誰かに送りつけちゃいます。もちろんInstagramに投稿することも多いですよ。

――データの転送作業は実は結構面倒だったりもしますよね。『LUMIX S9』は専用アプリの「LUMIX Lab」と連携することで、撮った写真や動画をスマホへ自動転送することもできるんですよ。

それはめっちゃ便利ですね。SDカードからパソコンとかに吸い出して、それをスマホに転送して……って作業は、意外と大変ですよね。フィルムの場合、現像の工程も入ってくるので「今共有したいのに、できない」ってもどかしさもあります。やっぱりこういう仕事をしていると、「今さっき撮った写真をすぐSNSに投稿したい」ってことも多いので、私たちの業界の人たちにもすごく良いカメラだなって感じました。

もちろん業界や職業関係なく、これ1台あるだけで生活がもっと豊かになるだろうなと思います。今、一緒に生きている人と自分たちの思い出や時間を残して、簡単に共有できる。こんなカメラが生まれたこと自体が、なんというか……人類にとっての救いだと思いました(笑)。

あと考えてみれば、誰かに共有したくなるほどすてきな写真ってスマホじゃなかなか撮れないんですよね。だから「カメラって思っているよりもすごいんだぜ」ってことを、写真・カメラ好きとして、もっとみんなに知ってほしいです。

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――最後に、『LUMIX S9』で撮影した写真や動画をSNSにシェアするとしたら、どんな瞬間を写したいですか?

BiSHを解散してから、「簡単に撮ってもいい人」が減ったんですよ。メンバーって無条件に撮っていい相手だったから(笑)。これからは、臆せずに色んな人を撮っていきたい。私は人を撮るのが好きなので、誰かといるときに、「あ、今撮りたい」と感じた瞬間をどんどん残していきたいです。だって『LUMIX S9』は、それができるカメラなんですから。

あと、自分はいつも撮る側なので、自分のことをあんまり残してこなかったことに気が付いたんです。でも『LUMIX S9』だったらもっともっと自分を残していけるかもって思えました。自分が見た光景も、自分のことも、もっともっと残していきたいです。

■製品情報

『LUMIX S9』

・発売日:2024年6月20日(ジェットブラック、ダークシルバー)、2024年10月25日(キャメルオレンジ)
・ボディ重量:約403g(本体のみ)
・ボディサイズ:126mm×73.9mm×46.7mm
・形式:35mmフルサイズ (35.6 mm x 23.8mm) CMOSセンサー
・カメラ有効画素数/総画素数:約2420万画素/2530万画素
詳細はこちら

LUMIX Sシリーズレンズ『LUMIX S 18-40mm F4.5-6.3(S-R1840)』

・発売日:2024年10月25日
・焦点距離:18ー40mm
・解放絞り:F4.5-6.3
・最短撮影距離:0.15m(W端~焦点距離21mm)/ 0.35m(T端)(撮像面から)
・最大撮影倍率:0.28倍(焦点距離21mm)

エクステリア張り替えサービス

・価格:サービス料7480円+配送料2500円
・カラー展開:キャメルオレンジ、ターコイズブルー、スモーキーホワイト、ジェットブラック、ダークオリーブ、クリムゾンレッド、ナイトブルー
・貼り替え方法:「パナソニックストアプラス」でご購入もしくはお申込み
詳細はこちら

キャッシュバックキャンペーン

・概要:期間内にキャンペーン対象商品をご購入いただき、応募期間内にご応募いただいたお客様全員に、1商品あたり最大(※)2万円キャッシュバック。さらに、購入者限定の『LUMIX S9』使いこなし動画 視聴チケットプレゼント。
(※)キャンペーン期間中にお一人様、1回1台のみのご応募とさせていただきます。
(※)不正が発覚した場合、今後パナソニックのキャンペーンにはご応募できなくなります。
・購入期間:2024年10月11日(金)~2025年1月13日(月・祝)
・応募期間:2024年10月11日(金)~2025年1月31日(金)
・応募締切:2025年1月31日(金)消印有効
詳細はこちら

Photo:大嶋千尋
Text:赤井大祐
Styling:石谷衣
Hair & Make:高橋有紀(Lysa)
Edit:那須凪瑳
Sponsored by  パナソニック

※カメラストラップはスタイリスト私物
ヒーロー画像カメラストラップ:PROTCOL

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パナソニック「LUMIX S9に関するアンケート


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Beyond magazine 編集部

“ユースカルチャーの発信地“をテーマに、ユース世代のアーティストやクリエイター、モノやコトの情報を届けるWEBマガジン。